
4月25日。
1人の男性から電話があり、法語印をもらいに訪ねたいとのことでした。
それから約束の時間になり対応すると、その方はご自分の御朱印帳をたくさん見せて下さいました。
御朱印帳の紙色や材質、その書き方まで、本当に多種多様!!
私たちがイメージしている「The 御朱印」の枠を大きく超えて、いろいろなものがあるのだなぁと実感させてもらいました。
養泉寺では法語印を始めてまだ間もないですが、もっと試行錯誤しながら工夫していきたいなぁと強く感じることができました。
来ていただいたSさん、本当にありがとうございました!
その日は御朱印帳に直筆で書かせていただき、また限定シールタイプも差し上げました。
とても喜んで下さり、こちらまで嬉しくなった1日でした。
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